2014年8月29日金曜日

ロングヘアは自己中のナルシスト

体にあるパーツで自由自在になるのは、基本的に髪の毛だけではないでしょうか。

髪の毛は、切ったり、結うたり、染めたり、あるいはウェーブにしたりストレートにするなど、自分で唯一好きなようにできるパーツと言えます。

もちろん、ハゲた人はどうにもなりませんが。

このため、自分らしさをいかに表現しようかと、男も女も日々努めるのですが、生物学的には髪の毛の長さは男女とも同じだそうです。
一般的に男は髪の毛を短くして、女性は髪の毛を長く伸ばす風潮がありますが、男は髪の毛を短く切ってサッパリしようとするのは、動物的な本能からです。

男の本性は狩人だから、戦いの場では、髪の毛が長いと邪魔になるため、短く切って精悍にしているのです。長いと敵に髪の毛をつかまれて、殺されるかもしれないのですから。

そういうことから、長髪というのは、戦う意思が本能的に薄いため、女性や家庭を守ろうという意欲にも乏しいということです。

ですから、長髪を好む男は、自分のみを大切にすることを本質とするため、→続きはこちら


2014年8月27日水曜日

コーヒーカップの置き方で彼の気持ちが分かる

喫茶店でコーヒーを飲んでいるとき、彼が何げなく置いたコーヒーカップの位置が気になったことはないでしょうか。

ほんの些細なことのようですが、どうもカップの位置がこちらのほうにあり、落ち着かない感じがする・・・・

人と人との間の距離を対人距離といいます。

そして、対人距離には暗黙の了解であるパーソナルスペースの境界線があります。

パーソナルスペースは前後に長く、左右に短い楕円形をして広がっていますが、後ろは前に比べるとグッと狭くなっています。

しかし、その大きさは一定ではなく、相手や状況によってその場で変化します。

見知らぬ人や他人にはかなり広く、親しくなるにつれて狭まっていきます。

恋人になるとそれはほとんどなくなるのです。

では、パーソナルスペースの境界線は、どのようにして決まるのでしょう→続きはこちら

履歴書などの記入スペースに書いた字のバランスは

記入スペースが十分あるのに、ちっちゃな字で書く人、あるいは記入スペースをはみ出すぐらい大きな字で書く人がいますが、これなども性格がそのまま出ています。

① スペースに大きな字をしっかりと書く人

何ごとにも自信家で、態度も少し横柄なところがあるかもしれませんが、仕事の能力には秀でており、「オレについて来い」というタイプです。
どういう職場でも能力を発揮でき、自らの力で成功を勝ち取る可能性が高いです。
こういう人と結婚しようと考えているなら、彼を最後まで信じて着いて行こうという気持ちが大切で、あなたが自己主張をしたら家庭生活のトラブルになる可能性が高いですよ。


② ルーペを必要とするようなちっちゃな字を書く人

人生に果敢に挑戦しようとする気概はなく、消極的で引っ込み思案な人です。
もともとちっちゃな字を書く人は、気が小さく消極的な人で、自己主張することもほとんどありません。
ただし、勘違いしていけないのは、ちっちゃな字はそれを読む人にとってはひと苦労しますので、他人に対する配慮は行き届いていません。スペースをはみ出さないように堅実に書いたと思われるかもしれませんが、堅実であるなら、それなりの読みやすい大きさの→続きはこちら

字のクセで性格が分かる

最近は、メールにしても文章を書くにしても、手書きするシーンはほとんどなくなり、パソコンを使って作業することが多くなりましたね。それでも、何かの機会に手書きするようなことがあれば、その人の字のクセをチェックするのも楽しいかもしれません。
意外な一面が発見できるかも。
文字でも、あなたの顔でも、あなたが日常から常に思ったり考えていることが、表面に表れますので、文字の形を見ただけでその人の性格は分かってしまうのです。

① 文字が右肩上がりの人

日本の経済成長にしても、自分の経済状況にしても、常に上向いていくことを誰しも願っています。
文字が右肩上がりの人は、その気持ちがダイレクトに表れたものであり、困難な仕事にも積極的に取り組み、なにごとも上昇志向が強く出世欲も旺盛です。
こういう人を彼に持てば、情熱的な恋ができるだけでなく、あなたのプライドが満たせるだけの生活も謳歌することができるでしょう。


② 文字が右肩下がりの人

これは、①と反対で、人生に対する貪欲な挑戦意欲がなく、生活も停滞気味になってしまうでしょう。


③ 四角張った文字を書く人

みなさんも定規で引いたような四角張った字を見たことはありませんか。
「四角い」というイメージからも分かるように、融通性はなく、頑固で、自分の主張は絶対曲げないという人です。
義理人情も厚く、信頼のできる人ですので、結婚するには最適の人で、結婚後は家庭を大事にして、何があっても→続きはこちら